レベル 43 各層別モンスター分析!武神の塔 後半 5 ~ 7F 攻略[ BnS - ダンジョン攻略 ] †
- 奇襲攻撃 : 大王石塊が使う基本的な攻撃。 - 振り回す : 大王石塊が武器を振り回し、前方にダメージを与える。 - 打ち下ろす : 巨大な柱を下から上に打ち下ろす。 - 石塊狂風 : 巨大な柱を持って、360度半径を 4回転する。 - 石塊吸収 : 対象をキャプチャーで吸い込んだ後、力強い一撃を与える。 - 岩投げ : ターゲット対象が大王石塊から遠くなると使用する。 - 石塊前進 : ターゲット対象が大王石塊と距離が遠くなると使用する。
- [奇襲攻撃] → [振り回す] → [打ち下ろす] の基本攻撃パターンが繰り返される。 基本攻撃パターン意外に、体力が決まった数値減少されれば、
大王石塊との戦闘で、必ず覚えなければならない点は、
能力値が低いキャラクターの場合、武神攻撃のエッセンスを積極的に活用する事が、
奇襲攻撃を除いた全攻撃ダメージは非常に高い為、気を付ける様にしよう。
石塊吸収で使う全方向振り回しは、約 10,000 に近いダメージを食らう事になり、 振り回すを使う前に、大王石塊から 12m 以上離れる様にするか、
大王石塊がある 5階の場合、他の層とは違って、攻略開始後から約 4分 5秒が経過すると、 大王石塊と共に活性化される武神攻撃のエッセンスを利用して、
各エッセンスは戦闘中一回だけ使用する事が出来て、
1)回復エッセンス : 15回攻撃に対して体力 2% 回復、毎秒ごとに +3 来歴回復 2)攻撃エッセンス : 15秒間追加ダメージ 200 増加,貫通 50 増加,打撃時 3来歴回復 3)防御エッセンス : 40秒間防御力 100 増加,被撃時 5秒間攻撃力 10増加(10回重複) 4)狂気エッセンス : バフ発動時、攻撃力 20 増加,貫通 100 増加,打撃時毎 +2来歴回復
6階では、4大インスタンスダンジョンで出会ったボスモンスター中から、 ポルコドゥエ,八毒母,落猿大聖,清風大聖中、
ルーレットが止まった場所に位置したボスが、6階で相対するボスとして選択される。
- 落猿振り回し : 武器を振り回して前方攻撃 - 落猿打ち下ろし : 武器を上から下に打ち下ろして攻撃。 - 雷取り : 武器を大きく膨らませて地に打ち下ろす稲妻攻撃。 - 奇襲攻撃 : 左手を前方に突き出してこっそりパンと打つ攻撃。 - 長突き : 武器を突く攻撃。 - 打ち上げ : 武器を何回か回転させた後、打ち上げて攻撃。 - 掛けて来る : 距離が離れている場合、ジャンプして攻撃してくる。 - 叫び : 力強い気を集めて周辺に発散。 - 落猿旋風 : 棒の上に乗り、風車の様に回転しながら攻撃した後、
落猿寺院の落猿大聖と等しいスキルを使用するが、
基本攻撃パターン以外には、打ち上げ攻撃後に叫びと落猿旋風中、 叫びとは違い、防御不可能な落猿旋風の場合、 叫びも防御が出来ない状況では、
攻撃対象の周りを回りながら攻撃する、所謂リンゴ削りが良く通じるモンスターであり、
- 奇襲攻撃 : 前方の近接した対象に与える通常攻撃。 - 投げ捨てる : 前方の対象を前足で打ってノックバックさせる。 - クモの巣 : クモの巣を飛ばしてダメージを与える遠距離攻撃。 - 突撃前進 : 方向を指定して前方の全ての敵を押しのけ出して移動。 - 2連打攻撃 : 左腕と利き腕で 2連打攻撃。 - 出し取り : 空中にほとばしった後、一定地域に着地して攻撃。 - 回転攻撃 : その場で 2回転して広域攻撃。 - 全滅スキル : 前足を持って身体を起こし、地面を蹴って空中に浮かんだ後、
蜘蛛の巣にいる八毒母とは違い、空中にぶら下がって召還をするパターンは無いが、 奇襲攻撃 → 投げ捨てるの基本攻撃パターンを使用し、
現在の八毒母は使用して来ないが、4大インスタンスダンジョン リニューアル前まで、 地面に打ち下ろして空中に浮かべたキャラクターをクモの巣で縛って攻撃するが、
左腕と利き腕で 2連打攻撃をした後、全滅スキルを使用してくるので、 また、八毒母から約 10m 以上離れれば、地面に打ち下ろす攻撃も回避する事が出来る。 地面に打ち下ろす前、八毒母は上体を大きく上げる。 地面に打ち下ろす攻撃さえ回避すれば、引き続き使用してくるクモの巣は、
- 振り回す : 槌を後ろに抜いてから、上に打ち上げる攻撃。 - 降り取り : 4回に渡って槌を使って攻撃する。 - 大回転 : 身体を回転させて槌で攻撃。約 5,000 ダメージ。 - 突進 : 対象が遠距離にある時使用。アメフトの準備姿勢後、胴体で攻撃して来る。 - 有毒ガス : 毒ダメージを与える地面を生成。時間が経てば消える。
大部分の攻撃がノックバック効果を伴っており、 また、遠距離にいる対象には気絶効果を伴う爆弾を投げたり、
降り取りは、槌を頭上に持ち上げた後、4回に渡って連続で打ち下ろす攻撃であり、 剣術士のノックバックの様に、持続的なノックバックが難しいのであれば、
回転による連続打撃をノックバックする事が難しいのであれば、
- 氷霧打撃 : 清風大聖が使う基本攻撃で、左手を上げて対象に打撃を与える。 - 強氷霧打撃 : 右手を上げて攻撃するスキルで、氷霧打撃と似ているが、 - 氷結発散 : 自分の周辺を凍らせる広域攻撃で、周りに吹雪を起こして詠唱する。 - 氷結召還 : 対象と距離が遠くなった時に使うスキルで、左手に氷を召還して対象者に投げる。 - 氷霧地震 : 対象と距離が遠くなった時、氷結召還後に使う連携スキルで、 - 幅熱発散 : 両腕に赤い光が帯びて、拳がぶつかった後、両腕で地面を4回叩いて、
霊燐族遺跡地では、清風大聖と緑風大聖、両者と一回で相対したが、 清風大聖は攻撃パターンが単純で、攻撃詠唱モーションも非常に遅い方だから、 しかし、一定体力毎に使う幅熱発散スキルは防御不可能なので、
- [氷霧打撃] → [強氷霧打撃] → [氷結発散] であり、 対象と距離が遠くなると、防御不可能な氷結召還を使って遠距離攻撃をした後、
清風大聖の周辺に冷気を発散する氷結発散を使用してくる時は、
清風大聖との戦闘で、重要な事を一つ。
- 風月 : 前方広域スキルで 2連打で攻撃して、的中時氷結系列効果により、 - 突き : 剣術士の基本的な突き攻撃。 - 五連斬り : 剣術士の代表的なスキルの中の一つで、 - 破音 : 剣を利用して氷結系列の攻撃をする。 - 下段斬り : 足をかけて転倒させる攻撃。 - 突進 : 対象と距離が遠くなった時、瞬間的に距離を狭めて来る攻撃スキル。 - 抜刀 : 抜刀姿勢で素早く剣を抜いて対象を攻撃する。 - 肩打撃 : 肩で対象を攻撃してグロッキー状態にする。 - 一閃 : 対象を通過して過ぎ去り、同時に素早く剣を抜いて攻撃する。 - 霜破片 : 「黒龍剣、亀の呼吸!」 セリフと共に形成される氷の地面から、 - 幻影の剣 : 御剣を発散してキャラクターが立っている場所に的中させて、 - 回避襲撃 : ジャン・バイドが横移動を使った後、キャラクターを攻撃するスキル。 - 大地分け : 地面を分けながら黒いオーラを出す攻撃スキル。 - 御剣発散 : 「黒龍剣、龍の咆哮!」 セリフと共に周辺に剣をばらまく広域攻撃で、 - 両手 4連続割り : 御剣発散後に使う連続コンボスキルで、 - 飛翔 : 両手 4連続割り最後の攻撃に的中した時に繋がるコンボスキル。 - 昇天 : 飛翔に繋がるコンボスキルで、空中状態である対象に最後の一撃を与える。
武神の塔 7階でプレイヤーを待つジャン・バイドは剣術士型モンスターで、
戦闘開始時、ジャン・バイドが使う基本攻撃パターンは、 - [風月] → [突き] → [突き] → [逆襲] → [下段斬り] へと繋がる。
- [抜刀] → [抜刀] → [逆襲] → [抜刀] → [肩打撃] → [一閃] → [大地分け] だが、 この時からは概してランダムに連携スキルを使用して、プレイヤーを攻撃してくる為、
スキル範囲は狭い為、歩いて避ける事が出来るのであれば、
4連斬りは五連斬り(深化)の様に、最後の攻撃に的中すると空中状態になり、
- 黒龍剣、虎の足の爪 ジャン・バイドの体力が 23万前に使うスキルで、 ダメージは高い方では無く、セリフを通じて使用前に予め対応する事が可能だ。 ただ、遠距離においては、最後まで付いて来たらノックバックなどを利用して防御するか、
体力が 23万以下に減少した後で使うスキル。 もし、氷地域が爆発する瞬間に該当地域に立っていた場合、 氷結状態に掛かれば移動不可能になり、ジャン・バイドの攻撃に無防備状態となって、 地面に氷地域が生成される事を確認したら、安全な地域にすぐ移動する様にしよう。 黒龍剣、亀の息づかいを使った後、ジャン・バイドは近接した対象に抜刀を 2回使用して、
第2フェーズからジャン・バイドと距離が遠い場合に使うスキル。 ジャン・バイドとの距離が約 9m 以上あれば、「黒龍剣、鳳凰の衣!」 というセリフを叫んだ後、 飛んで来た御剣は、四角形の稲妻地帯を形成し、 御剣を生成する時にプレイヤーが立っていた場所に投げる為、柔軟に処理は可能だ。 黒龍剣、鳳凰の衣を使った後には、必ず五連斬りに繋がる。
黒龍剣、龍の咆哮を使った時、距離を開けた後、遠距離で黒龍剣、鳳凰の衣を使う様に誘導して、
ジャン・バイドのスキル中、一番高いダメージを誇る大地分けは、防御不可能なスキルの為、 使用前、刀を地に付けて気を集める動作をしたら、 予め備えをしたら、Q,E の様な横移動スキルを使わなくても、回避する事は出来る。 ランダムに使う場合もあるが、大部分は肩打撃 → 一閃コンボ後に使う時が多い。
ジャン・バイドの身体が赤く変化し、自分に掛かっている状態異常(中毒,出血など)を全て取り除き、 黒いオーラを発散する御剣発散攻撃は防御不可能で、ノックバック効果を伴う。 従って、回避する事が最善の方法。 ジャン・バイドが叫ぶ瞬間から移動すれば、充分に回避する事が出来る。
4連続割りは、五連斬りと似ている形態だが、 高いダメージを誇る昇天の特性上、4連続切りコンボからダメージが累積したら、 4連続割りは、ジャン・バイドが御剣発散を使って、剣を鞘に入れる瞬間に使用する。 御剣発散を避けた後、ジャン・バイドの行動をよく見て、
4連続割り後に近接した状態なら、高確率で抜刀を使用して、 投稿者 (む) : 2014年3月23日 02:02 スポンサードリンク当サイトについて
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